mozoで、なにする?
mozoで、なにする?
名古屋芸術大学の学生による施設家具としての挑戦
mozoワンダーシティと名古屋芸術大学との産学協同プロジェクトで制作した家具が日本インテリアデザイナー協会(JID)主催する『JID AWARD 2025』ネクストエイジ部門にて銅賞を受賞しました。
本プロジェクトはmozoワンダーシティと名古屋芸術大学スペースデザインコースとの産学協同プロジェクトとして、『フードコートで使用するmozoワンダーシティらしいテーブルセットの提案』を目的にスタートしました。
7名の学生がmozoらしさってなんだろう?ショッピングモールで使われるものって?等のリサーチを行い、100以上のアイデアを厳選してプレゼンテーションを実施、その中から今回の家具『Threpton(スリプトン)』が決まりました。
制作していく中で、mozoワンダーシティと長野県根羽村とのつながりを知り、デザインの一部に根羽村のヒノキを取り入れました。
柔らかなフォルムのデザインには成形合板という一方向に曲がる1ミリのベニヤを型に沿わせて何層にも重ねて圧着する事で、曲面に成形する木工技法を用いています。
全体のデザインはショッピングモールで使用する、買い物カゴのような形をしており、ひっくり返す事で椅子になるようなデザインをしています。
名称はテーブルセットとしての提案を意識しており、3つ(three)で置く(put on)ことから『Threpton(スリプトン)』と名づけました。
いろいろなシーンで使われる事を想定し、椅子・机ともに重ねて持ち運び収納することができます。
実際に根羽村へ足を運び、静寂の中「ドーン」と木を間近で切り倒されて行く姿、木から木材へ製材される姿を見て、普段何気無く触れている木材が山から切り出された一つの素材であり、それを家具としてどう活かすかをしっかりと考えるようになりました。
根羽村のヒノキは木目の美しさから机の天板と重ねる際のストッパーとしてデザインに入れ込みました。
大学の工房にて合板を曲げる為の型を作り、合板を重ねて成形し、組み立て、塗装までの全ての工程を学生達の手で一台一台制作していきました。学生による手作業で生まれた、しなやかな曲線と木の温もりのある家具がmozo Food Marchéを和やかな温かみのある空間に演出します。
私たちが制作したものが、実際に使われている姿を見てとても感動しています。ぜひ、mozoワンダーシティに来た際はThripton(スリプトン)でお食事を楽しんで行ってください。
設置場所:1Fマルシェコート
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